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ホールディングカンパニーと(いわゆる)持ち株会社に就いて:

 

ホールディングカンパニーに就いては、BKPM長官規程 2004年第33号を交付し同1999年第12号を破棄して以来、 (一部例外はあるものの)外資による設立は認められていないのが現状である。この間いくつかの検討はなされたようだが、その定義について厳密な議論が行われたかどうかは定かではない。

 

ここに来て新たな提案も踏まえBKPMが確認しているのは、あくまで自社グループを管理するだけの持ち株会社(ホールディングカンパニー)に就いては、資本市場を舞台に株式投資などを通じて少数株主とは言え多方面で持ち株会社を作るものとは異なるという整理である。つまり自社グループ内でのみ活動する持ち株会社(ホールディングカンパニー)は外資100%による設立を認めるというものである。

 

この場合に適用されるKBLIライセンス番号は、所謂ビジネス・マネージメントコンサルタントの70209であり、上記定義の紛らわしさを避ける為にも、ホールディングカンパニーという名称は避けるようにというアドバイスが出ている。従い、KBLI List (BPS 2015)

の中でホールディングカンパニーに適用される64200 ではない点が注意を要する。