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BKPMの組織変更に就いて

本年4月5日付けで発効した”BKPM長官規程2017年第6号”(原文は入手次第“法令・データ”に 掲載)に基づき、BKPM組織が一部改編された。

最大の変更点は“投資協力部門(現在はLubis長官代理がトップ)”の3部構成を組み換え、地方への投資拡大に備えるべく中央政府と地方の関連組織との協力強化の担当部が置かれたことである。

具体的には、既存の①Bilateral and Multilateral Cooperation ②Regional Cooperation ③International Business Cooperationの3部を大括りして①Foreign Investment Cooperationに統一し、その上で ②Regional Investment-Cooperation on Standardization of Licenses ③Regional Investment-Technical Cooperation on Licenses の2部が新設された。

更に、“投資サービス部門(Lestari長官代理)”に於いては、既存の3部(原則許可、事業許可、その他の関連ファシリティー(Master List等))に加え、3時間サービスに代表される優先案件だけを担当する“Priority Services 部”が増設された。

これら新増設3部の担当のダイレクターは広く内外から公募された上で、来たる7月19日に任命、発表されるという異例とも言えるオープンな人事政策も注目される。

その他職能部門にも一部組織の増設が発表されたが、こちらは対外的には大きな影響はないと思われる。