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新着情報   投資実績   (2017年第二四半期及び上半期)発表

2017年度第二四半期(4-6月)の投資実績が発表され、第一四半期と合わせ今年の上半期の実績値が揃いました。日本の投資額の内訳等はデータを入手次第、お知らせしますが、 本日の発表の概要を速報としてご案内します。同時に発表された英文プレスリリースは“統計”に掲載してあります。

(1) 四半期ベースでは、前期比微増(約3%)で2011年以来26期連続の増加(前年同期比では12.7%増)となった。外国投資109.9兆ルピア(前年同期比10.6%増)、国内投資61兆ルピア(同16.9%増)、第一四半期と合わせた上半期ベースでは、外国206.9兆ルピア、国内129.8兆ルピアとなり今年の目標額678.8兆ルピアに対する 進捗率49.6%、外国・国内の比率は61%・39%となっている。 今年の前期比では外国投資が13.3%増、国内が11.3%減、為替は前期と変わらず 13,300ルピア/㌦であるが、為替に就いては昨年第一・第二四半期が13,900、第三・第四四半期が13,500ルピアであった。

(2) 日本は史上最高値、54億㌦を記録した昨年以上のペースとなっており、第一四半期と同じく14億㌦、上半期合計で28億㌦でどちらもシンガポールに続く2位であるが(シンガポールは上半期で37億㌦)、既報通り中国の伸びが極めて大きく、第一四半期7億、第二四半期13億で上半期合計20億㌦、香港の10億㌦と合わせると 日本以上の規模まで拡大している。

(3) 日本の分野別内訳が注目されるが、外国投資の内訳で上位となっている“電気・ガス・水”、“機械・金属・エレクトロニクス”に加え“不動産開発”も上位に来ていると思われる。 新規案件の規模を示す“原則許可”の動向なども含め日系投資の内訳の分析に就いては、今後のデータ分析を待って順次“統計”の方に掲載していきたい。

尚、4年に亘りJapan Deskを担当させて頂いた投資促進政策アドバイザー(9代目)が、今月をもって本帰国となりますので、続報は後任のアドバイザーの着任を待ちながら掲載させて頂きます。皆様のご協力に感謝し最後の“新着情報”とさせて頂きます。有難う御座いました。