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2018年7月12日

企業様各位

BKPM-JICA Japan Desk

OSS system Launching及び投資手続き変更のこと

日頃は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

6月21日付けで『事業許認可統合電子サービス(OSS System )に関する政令2018年第24号』 が公布されたこと、ご高承のことと存じます。現状システム導入・運用にあたって混乱が見られ、 BKPMに対しまして継続的に確認をお願いしておりますが、未だ、確実なことは申し上げにくい 状況です。OSSシステムの現状を下記の通り報告申し上げます。

1. Jakarta Japan Clubのご高配で、2018年政令24号の日本語翻訳(仮訳)を掲載すること   ご了承をいただきましたので、ご参考まで添付いたします。 尚、本資料は弊web “法令”に掲載されております。

2.OSSに関する政令2018年第24号発令の動き

  • OSS導入は経済調整府が主導 6月21日に発令した政令2018年第24号により、同日付でBKPMの従前ワンストップ  サービスのシステム(SPIPISE)経由での事業登録、事業許可の申請・承認は停止。
  • 7月9日に経済調整府にてOSS導入を正式に発表    従来BKPMが承認していた約170の事業許可は、原則OSS systemに移行。BKPMが引き続き 担うのは一部のみ。但し、PTSP(one stop service)における投資相談はBKPMにて継続。    一方、7月9日より経済調整府がOSSの運営を行っているため、投資申請の窓口は一時的に    経済調整府に移行しているが、今後、数か月(3~5か月)の内にOSS system運営は    再びBKPMに戻される見通し。
  •  OSSでは、多数の省庁・地方政府の許認可を統合的に管理・発行することになっているが、発行が安定的に行われているかどうか現時点では不明。
  •  OSSでは「事業基本番号(NIB)」の取得が必須なる。    今後はNIBを元に、事業ライセンス(輸入許可、流通許可など)等を申請・発行する方向。    既存企業を含むすべての企業がNIBの取得を義務付けられた。    NIB取得のためには、企業OSS Systemにて会社情報を入力する必要がある。
  • LPKM onlineは稼働しており、BKPMにて当面受け付ける。
  • 政令の発令に伴い、これまで投資手続きを規定していたBKPM令2017年13号及び14号は近日中に修正される予定。

3.ご相談窓口

  • 経済調整府

Kementerian Koordinator Bidang Perekonomian

Address : Ground floor, Pos Indonesia Lantai 6, Jl. Lap. Banteng Timur No.1,

Ps. Baru, Sawah Besar, Kota Jakarta Pusat, Daerah Khusus Ibukota

Jakarta 10710

OSSヘルプデスク: +62-21-385-7595 または7596、あるいは+62-2120-2020

OSS担当    : +62-21-352-1974

  • BKPM 事業投資への相談はBKPM PTSP(One Stop Service=BKPM 1F,2f)にて従前通り対応. (他の省庁を含め)

4.Japan Deskより、BKPMに対し、現在下記を確認中です。

  • 早期の経済調整府とBKPMによるOSS Systemの運用手続き及び政令20号に対する共同説明会(socialization)開催時期。
  • 6月21日以前にBKPMにて申請書を受理させた案件等実務面への対応。
  • その他今後のBKPMの対応 また、BKPMよりOSS Systemにつき更なる説明、情報が入手できましたら、本web経由随時 ご案内申し上げます。

以上